プロダクト コンセプトモデル ままデジ

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次世代型おままごとキット「ままデジ」

子どもはちょっと背伸びをして「おとな」のまねをしたいもの。
包丁で野菜を切る、フライパンで炒める、計量カップで水を入れる・・・ ママがお料理をしている姿を見ては「いつかは自分も・・・」と思っています。 そんな子どもの純粋な気持ちを叶えてくれるのが 次世代型おままごとキット「ままデジ」です。
プロダクトのコンセプトは 「“おままごと”を“リアルな料理”に近づける」。
野菜に見間違える本物そっくりな見た目の食材、 子ども達がなかなか触らせてもらえない“大人仕様”の調理器具。 包丁を切る時の「ザクザク」という音、フライパンで炒める時の「ジュージュー」という音。 子どものアクションをセンサが検知し、 そのアクションに応じて料理をしている時の“音”が聞こえる。 更には、料理が完成すると本物そっくりの“匂い”も。 鍋のフタをあけると、カレーの匂いがした湯気がふわっと出てくる。 本当にカレーを作ったかの様な気持ちになる。 見た目、触り心地、音、匂い・・・ 人間が持つ感覚器(視覚/触覚/聴覚/嗅覚)を刺激し、 本物の料理をつくったかの様に“味覚”さえも想起させられる、 いままでにないおままごと体験。
au・KIRIN・ハッカソンメンバーの共創によって開発された次世代型おままごとキット「ままデジ」の誕生です。

調理器具とセンサの仕組み

使い方・機能

親子で楽しめるエデュテイメント

平田 憲太朗 (キリン株式会社 キリン食生活文化研究所)

いま、家庭において、親子がコミュニケーションをとる「機会」が減少しつつあります。それでもお父さんお母さんは、くらしの変化と共に物理的にも精神的にもゆとりがなくなっていく中で、必死で子どもと向き合う時間を大切にしようとしています。生活の中心にある「食」は、世の中に笑顔や元気を与える力があり、親子のつながりを考えるうえで大切なキーワードになると思います。一緒に食卓を囲んで食事をする・・・一緒に料理をする・・・スーパーでお買い物を手伝う・・・親子のコミュニケーションが豊かになるだけでなく、子どもが料理や食材に対して楽しく考える機会にもなります。
ままデジは“親子で楽しめるエデュテイメント”として新しい価値提案が出来る可能性を秘めていると思います。ままデジを通じて、親子で一緒に五感を使って料理や食材について学びながら遊ぶ。そこに心の通い合うあたたかいコミュニケーションが生まれていく。そんな未来に期待をしています!

将来的な利用シーン

機能拡張

将来的には、“おままごと専用レシピ共有サイト”の開設を構想しています。
「肉じゃが」「シチュー」「ラーメン」・・・色々なおままごとレシピを、自分のタブレットにダウンロードすることで、それぞれの料理の“ステップ”を疑似体験することが可能になります。
「ままデジ」が幅広い料理を楽しみながら学べる“料理体験プラットフォーム”へと拡張していくことを期待しています。

MEMBERS
ハッカソンメンバー

  • ntaro
  • だん皇子
  • じゅん
  • たかみー
  • のぶお